457 Kitaibaraki JC Since 1970

理事長所信

第49代理事長 鈴木 秀昭

私たちJAYCEEは、一人ひとりが、地域で生活する一社会人として、常に自身の家庭、会社そして地域において最善のあり方や最良の成果を求めて行動しています。しかし、人にはそれぞれ違う考えがあります。多くの人間が一つの目標を掲げてともに行動していくためには、それぞれの考えを融和し、議論を重ねて新たな価値観を創出していくことが重要です。私たちは、青年経済人として社会に貢献する奉仕の心を持ち、切磋琢磨しあえる仲間とともに夢ある北茨城の実現に向けて行動を続けていきます。そして、自身の成長を信じながら、地域を知り、より多くの知識を身に着けて、一人ひとりが主体的に行動し北茨城を牽引するリーダーとして、地域の発展を目指していきます。

今年度、北茨城青年会議所の運動の柱は継続事業の強化です。通年で行われている「ちびっこオセロ大会」、「わんぱく相撲大会」、また昨年度から始まった賑わい創出イベント「Lamp Lights」を中心に新たな事業を織り交ぜながら活動していきます。
なぜ継続事業に力を入れるのかというと、青年会議所と言うネームバリューも活動の仕方によっては薄れてしまい「北茨城青年会議所と言えばコレ」というものを今一度確立していきたいからです。「ちびっこオセロ大会」、「わんぱく相撲大会」に関しましては、小学校の児童数の減少により参加人数は減少傾向になっていますが、原因はそこだけなのでしょうか。我々運営側にも問題はあると考え、事業内容のマンネリ化など継続事業特有の問題に直面しています。今年度はその問題解決に向けて取り組んでいきます。次に「Lamp Lights」に関してですが去年産声をあげたばかりの事業です。まだまだ方向性や内容も構築しきれていない部分もありますが昨年度よりも企画を練りこみ北茨城にもたくさんの若者が遊びに来てもらえるようなイベントの一つとしてこの「Lamp Lights」が存在出来る様頑張っていきたいです。
また、継続事業の強化を勧める理由は他にもあります。それは会員の増強です。会員の拡大は組織の活動を持続していく上で重要です。仲間づくりや組織の強化だけでなく、地域の未来を考える青年が集い、青年会議所で得られる経験や知識をもとに自己成長し、家族や会社を含む地域社会に還元していきます。言い換えれば、メンバー個々が自己成長していかなければ会員の拡大はもちろん、更なる地域の発展ができません。新たな同志を増やすには、北茨城青年会議所の知名度も大事です。継続事業の強化も知名度アップの手段だと思いますが、最終的にはメンバー一人ひとりの誠意と熱意を新たな同志にぶつけることが大事だと思います。想いを共有し交流する中でこれまで以上の活動へと昇華していき会員拡大につなげていきたいです。

また北茨城青年会議所は来年で50周年を迎えます。一通過点でしかないのかもしれませんが今年度から時間をかけてしっかりと準備を行い、節目である50周年を迎えます。

最後に、この北茨城青年会議所のメンバーの中で最年少の自分を理事長にさせてくれたメンバーと私自身を支えてくれている家族、会社に感謝し、2019年度は今までの北茨城青年会議所の歴史を受け継ぎ、そこから新たな可能性の発見やメンバー個人の成長を感じられるように一年間理事長職を全うし関わった皆様に貢献していく所存です。ご指導ご鞭撻の程どうぞよろしくお願いします。

2019年度スローガン

【継往開来】(けいおうかいらい)
意味:先人の事業を受け継ぎ、未来を切り開く。過去のものを継続し、それを発展させながら将来を開拓していくこと。